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似ていて紛らわしい! [チョウ目]

写真の整理をしていて、同定に迷うガが結構多くて大変だ。
今年初見だった「ホソバトガリエダシャク」。
毛深いので一見ヤガ科のシャチホコガの仲間ではと思ってしまうが、実はシャクガ科なのだ。
今の時期見られるトビモンオオエダシャクなどもそうである。
見た目でおおむね科の見当をつけて種を特定していくので、最初に間違えば多くの時間を費やしてしまう。
ホソバトガリエダシャク0217_1.jpg


















さらに似た種が多いのも悩みの種である。
以前に同じ時期に撮って不明種フォルダに入れていたのに似ているものがあったと思いだしてチェックしたところ、別種の「ヒロバトガリエダシャク」だった。
確かに同定ポイントである外横線・内横線の色や外横線の折れる深さ、前翅の先のとがり具合などが違っているがよく似ている。似た種がいることに気付かなければ誤同定してしまっただろう。
ガに限らず他の虫でも似たものがいないかをチェックすることを忘れてはならないと改めて思うのだった。
ヒロバトガリエダシャク_1.jpg




















2015年3月 東京都
チョウ目シャクガ科 ホソバトガリエダシャク、ヒロバトガリエダシャク
RICOH WG-4、EOS70D EF100mm F2.8L IS USM


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