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何でこんなところに?ゴマダラチョウ幼虫 [チョウ目]

湿地脇に大きなエノキがある。
エノキはたくさんの虫が集まる人気の木。
いつも通るときには何かいないかと目を配る。

この日も上から下へと目線を下していくと、木の根元の蛍光黄緑が目にとまった。
丸々太ったゴマダラチョウの幼虫。
一瞬、前蛹かと思ったがタテハチョウの仲間は垂蛹で頭を下にしてぶら下がって蛹になるのでこの状態を見るとそうでもなさそうだ。
すぐに前蛹になってもおかしくないような体形で、どうして幹の根元にいるのだろうか?
風で落ちてしまったのか?
若葉の出た枝先ならこの体色も紛れて目立たないが、幹にいるとその存在が敵にも丸見えだ。

さて、気になるので明日にでも見に行ってみよう。
元気なら幹を登って既にここにはいないはずである。
ゴマダラチョウ0430_1.jpg



















2017年4月30日 埼玉県
チョウ目タテハチョウ科 ゴマダラチョウ CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X