So-net無料ブログ作成
検索選択

ショウリョウバッタは今が旬? [バッタ目]

昨日今日と休み、今日は晴れ間が出る予報だったので久しぶりにfieldに出掛けた。

草地で多く見られたのが「ショウリョウバッタ」。
子供の頃からバッタの中では最も身近な存在で、ネズミ男顔の代表種。
幼虫よりも圧倒的に成虫の方が目についた。
ショウリョウバッタ0803_1.jpg



















歩くとキチキチキチ♪と音を立てて飛ぶのはオス。
メスは緑色型や褐色型などが見られるが、オスは緑色型しか見ないような?
この個体のように緑ベースで脚や背中の筋が褐色のものはいるようだ。
ショウリョウバッタオス0803_1.jpg



















メスはオスに比べて形はほぼ同じだが、数倍の体格差があり子供の頃習った相似形を思い出す。
この配色はなかなかお気に入りだ。
ショウリョウバッタメス0803_1.jpg





























足元から飛び立った緑色型のメス。
よく見るとお尻の先にオスがぶら下がりもがいている。
この体格差では、オスはメスのなすがまま、きゅうりはぱぱ。
一見、ちょっと情けない。
ショウリョウバッタ交尾0803_1.jpg





























帰り際に駐車場の擬木の上に何やら緑色の塊を見つけた。
近寄って見ると、ショウリョウバッタだがどうなっているのか理解するのに少し時間が必要だった。
一頭のメスの上にマウントしていたのは何とオス4頭。

よく見るとどのオスも交尾はしていなかった。
このメス、よほど魅力があるのか?このあたりのオスの密度が高いのか?
メスにとって嬉しいのか?迷惑なのか?
想像もつかないが・・・。
ショウリョウバッタノア0803_1.jpg



















2017年8月3日 東京都 バッタ目バッタ科 ショウリョウバッタ

nice!(2)  コメント(4)