So-net無料ブログ作成
チョウ目 ブログトップ
前の10件 | -

ノハラアザミとキアゲハ [チョウ目]

咲いていたノハラアザミに「キアゲハ」が訪れていた。
ここのアザミはキアゲハに人気だ。
キアゲハ1005-1_1.jpg



















その理由は、近くにノダケが群生しているからか。
ノダケはセリ科でキアゲハ幼虫の食草だ。
あちこちのノダケに幼虫たちが見られたが数日後にはほとんどがいなくなっていたのは、蛹化のためか捕食されたのかはわからない。ノダケの周りにはスズメバチが飛ぶ姿が見られた。
以前、植栽されたフェンネルにキアゲハの幼虫がたくさんいたが、キイロスズメバチが訪れて数日で全ていなくなってしまった事があった。
無事蛹になっているのなら良いのだが、他の生き物の糧になっているならそれはそれで意義がある。
やはり自然界は厳しい!
キアゲハ1005-2_1.jpg



















2017年10月5日 東京都 チョウ目アゲハチョウ科 キアゲハ

nice!(1)  コメント(0) 

どこにいたの? テングチョウ [チョウ目]

ミゾソバの花にたくさんのテングチョウが訪れていた。
初夏の頃、他の地域で大量発生がニュースになっていたが、こちらではむしろ少ない印象だった。
それ以降、見る機会がほとんど無かったのだがこの日はどこにこんなにいたのかと思うほど!
テングチョウ1012-1_1.jpg



















近づくと敏感ですぐに飛んで行ってそのうちいなくなってしまった。
あれどこに?と探してみると少し離れたカントウヨメナの群落に移動していたようだ。
テングチョウ1012-2_1.jpg




















今のうちにエネルギーをしっかり蓄えて厳しい冬に備えるのだろう。
さて今年はいつまでその姿を見ることが出来るのだろうか?

テングチョウ1012-3_1.jpg



















2017年10月12日 東京都 チョウ目タテハチョウ科 テングチョウ

nice!(1)  コメント(0) 

奥多摩湖で ウラナミシジミ [チョウ目]

休みにちょっとしたドライブに奥多摩湖へ出掛けた。
青梅街道をひた走り、途中丹波村役場で折れて小菅の道の駅で一服。
ここから奥多摩周遊道路で桧原村へ抜けた。

平日だったので道はすいていたが、周遊道路ではバイクの多い事。
カーブで幾度となく車体を倒して対向して来るのにはちょっとビビったが、自分もそういう思いをさせていたのだと今更ながらに納得。
展望台から奥多摩湖を展望。

横では大砲が数本並んでいた。
どうやらターゲットはクマタカ?
奥多摩湖0914_1.jpg



















足元で咲いていたメハジキに今年初めて見る「ウラナミシジミ」を一つ見つけた。

fieldではまだだが、もうじき見られるだろうか?
ウラナミシジミ0914-1_1.jpg





























花の蜜を求めてくるくる回るが、なかなかいい位置に来ない。
待って待ってようやく。
隣ではタカが出たのか、騒々しい。
こちらもようやくいい位置、独り占め!
隣の方々は見向きもしない小さなチョウに熱中。
面白いものだ。
ウラナミシジミ0914-3_1.jpg



















2017年9月14日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ウラナミシジミ

nice!(1)  コメント(0) 

夏の終わりから~ ミドリヒョウモン [チョウ目]

今年、初夏の頃のヒョウモンチョウの仲間はメスグロヒョウモンばかりで、例年見られるミドリヒョウモンは一度も見ることが無かった。
気になってこの仲間を見ると、常々何だろうってチェックしていた。
この日も、谷戸の湿地でテリトリーを張っているのを発見。
高さ3mを超えるキクイモの花にとまり肉眼では種を確認できず、望遠で撮影してみるとやはり「メスグロヒョウモン」のオスだった。
ちょっと残念だったが、花から生まれたような絵になった。
メスグロヒョウモン0914-2_1.jpg



















ノハラアザミやヒヨドリバナが開花している場所で9月半ばになって、ようやく「ミドリヒョウモン」の姿が見られるようになってきた。
ミドリヒョウモン0913-1_1.jpg



















前翅表の先端に白斑があるのでメス。
他の場所でヒヨドリバナとキバナコスモスが開花していたが、ミドリヒョウモンはヒヨドリバナ、キバナコスモスに集まっているのはすべてツマグロヒョウモンだったのが印象深い。
他にもクモガタヒョウモンやオオウラギンスジヒョウモンも見られるのでこれからの時期ちょっと楽しみ!
ミドリヒョウモン0913_1.jpg



















2017年9月13,14日 東京都 チョウ目タテハチョウ科 メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン

nice!(1)  コメント(4) 

紅白めでたい! 秀逸なデザイン シロヒトリ [チョウ目]

朝、職場のデッキで白い蛾がいた。
蛾にしては大きめのサイズに真っ白な翅が印象的。
先週も羽化したばかりの個体を見たばかり。
ちょっと横になってもらった。
脚や腹部の赤い色が白に映えて美しい。
目や腹部の黒い班も素晴らしい。
シロヒトリ0916-2_1.jpg





























幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、イタドリ、タンポポなどなので比較的都市でも見られそう。
出現時期からそろそろ見納めだろう。
シロヒトリ0916-1_1.jpg



















2017年9月16日 東京都 チョウ目ヒトリガ科 シロヒトリ

nice!(1)  コメント(2) 

昆虫酒場にオニベニシタバ [チョウ目]

雑木林のコナラやクヌギで、昼でも賑わっていた昆虫酒場はそろそろお客さんが減って来たようだ。
この日は常連のカナブンたちの姿が見られずオオスズメバチと大きな蛾だけ。
オオスズメバチと比較してその大きさがわかる。
仲良く飲んでいるのかと思いきや、突然オオスズメバチに追い払われてしまった。
オニベニシタバ0824-1_1.jpg



















他の酒場にも同じガがいた。
開いた前翅の下に覗く紅色から「オニベニシタバ」。
幼虫はクヌギやコナラ、アラカシなどブナ科の葉を食べる里山の蛾だ。
ストロボの光に輝く翅の付け根のblueが美しい。
オニベニシタバ0824-2_1.jpg



















飛び立って近くの木にとまった裏側から後翅の白色と紅色が僅かに見えた。

この仲間は分類の属名のカトカラ(Catocala)=後翅が綺麗な蛾 と呼ばれ、赤や黄色青、紫など種によって様々な色の後翅を持ち蛾の仲間の中でも人気が高い。
オニベニシタバ0824-3_1.jpg



















2017年8月24日 東京都 ハチ目スズメバチ科 オオスズメバチ、チョウ目ヤガ科 オニベニシタバ

nice!(2)  コメント(0) 

昆虫酒場を独占 サトキマダラヒカゲ [チョウ目]

久しぶりに一眼を持ってfieldを歩いた。
雑木林の昆虫酒場に足を運んでみると、集まっていたのは「サトキマダラヒカゲ」。
サトキマダラヒカゲ0824-2_1.jpg



















見ていると時折チャイロスズメバチがやって来るが、ここには降り立たない。
多い時には4頭が酒場を独占していた。
ヒカゲチョウやクロヒカゲがこのところ数を減らしたのに替わって、サトキマダラヒカゲが多く見られるようになった。
サトキマダラヒカゲ0824-1_1.jpg





























黄土の地色に小さな目玉と幾何学っぽい模様が特徴的で、何より大きな黒目が愛らしい!
図鑑によると年2化なので、今が今年見られる最後の発生ピークだろうか?

晴れていたが雑木林は暗くストロボ使うと背景が真っ黒に落ちるので、ISOを2500まであげた。
最新機種ではないが、このサイズでは以前ほど粗さが気にならないのは有難い。
サトキマダラヒカゲ0824-3_1.jpg



















2017年8月24日 東京都 チョウ目タテハチョウ科 サトキマダラヒカゲ

nice!(1)  コメント(2) 

まだいた、ミズイロオナガシジミ! [チョウ目]

毎月1回チョウ類のルートセンサス調査をしているが、8月13日の調査で分からない種を見つけた。
はて何だろう?トラフ?
普段見られない種か?とドキドキしたが・・・。

帰って調べるとどうやら鱗粉の落ちた「ミズイロオナガシジミ」のようだ。
過去の撮影日を見ると、5月末から7月中旬で8月の半ばに見たのは初めてだ。
まさかこの時期に、ミズイロオナガシジミがいるとは思っていなかったので、何だろうと動揺してしまった。
飛躍的に寿命が長い個体がいるとは思えないので、遅れて羽化したのだろうか。
かなりびっくりした。
ミズイロオナガシジミ0813_1.jpg



















2017年8月13日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ミズイロオナガシジミ

nice!(0)  コメント(4) 

夏の装い キバラケンモン? [チョウ目]

樹液の出ている木を見に行くと、カナブン、クロカナブン、カブトムシがいた。
少し離れた酒場には「フクラスズメ」。
幼虫はカラムシでよく見かけるが、成虫は見る機会が少ない。
誰かが翅に銀河を持っていると言っていたが、確かによく見ると美しい。
フクラスズメ_1.jpg






















トイレの壁面にいたのは「キバラケンモン」か「ニセキバラケンモン」か「キタキバラケンモン」か?
涼しげでお洒落な白と黒の夏の装い。
後翅を確認しなかったので、さて誰だか・・・。
キバラケンモン0814_1.jpg






















2017年8月12、14日 東京都 チョウ目ヤガ科 フクラスズメ、キバラケンモン?

nice!(1)  コメント(2) 

クロアゲハと思ったら・・・ オナガアゲハ? [チョウ目]

誕生月の7月も終わりもう8月、また一つ年をとった。
この年になるともう喜ばしいというより、色々と考えることが多くなってしまった。

7月は忙しく、さらに暑さが堪えてなかなかfieldに出られないでいたが、今月は褌の紐を引き締めたいものだ。

はいてないけど・・・

7月末、ネムノキの花に黒いアゲハがやって来ていた。
てっきりクロアゲハだろうと撮っておいたが、撮った写真を見ているとクロアゲハにしては尾状突起が長いような。
オナガアゲハ0721-1_1.jpg



















オナガアゲハは前翅幅が狭いと記憶していたが、尾状突起の長さからするとオナガアゲハだろうか。
幼虫の主食のコクサギはここではほとんど見られないが、サンショウやイヌザンショウはそこそこある。
普段見る黒いアゲハは圧倒的にクロアゲハだが、時折カラスアゲハも見られることから決めつけずによく観察する目が必要だ。
オナガアゲハ0721-2_1.jpg



















2017年7月21日 東京都 チョウ目アゲハチョウ科 オナガアゲハ

前の10件 | - チョウ目 ブログトップ