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まだいた、ミズイロオナガシジミ! [チョウ目]

毎月1回チョウ類のルートセンサス調査をしているが、8月13日の調査で分からない種を見つけた。
はて何だろう?トラフ?
普段見られない種か?とドキドキしたが・・・。

帰って調べるとどうやら鱗粉の落ちた「ミズイロオナガシジミ」のようだ。
過去の撮影日を見ると、5月末から7月中旬で8月の半ばに見たのは初めてだ。
まさかこの時期に、ミズイロオナガシジミがいるとは思っていなかったので、何だろうと動揺してしまった。
飛躍的に寿命が長い個体がいるとは思えないので、遅れて羽化したのだろうか。
かなりびっくりした。
ミズイロオナガシジミ0813_1.jpg



















2017年8月13日 東京都 チョウ目シジミチョウ科 ミズイロオナガシジミ

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夏の装い キバラケンモン? [チョウ目]

樹液の出ている木を見に行くと、カナブン、クロカナブン、カブトムシがいた。
少し離れた酒場には「フクラスズメ」。
幼虫はカラムシでよく見かけるが、成虫は見る機会が少ない。
誰かが翅に銀河を持っていると言っていたが、確かによく見ると美しい。
フクラスズメ_1.jpg






















トイレの壁面にいたのは「キバラケンモン」か「ニセキバラケンモン」か「キタキバラケンモン」か?
涼しげでお洒落な白と黒の夏の装い。
後翅を確認しなかったので、さて誰だか・・・。
キバラケンモン0814_1.jpg






















2017年8月12、14日 東京都 チョウ目ヤガ科 フクラスズメ、キバラケンモン?

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クロアゲハと思ったら・・・ オナガアゲハ? [チョウ目]

誕生月の7月も終わりもう8月、また一つ年をとった。
この年になるともう喜ばしいというより、色々と考えることが多くなってしまった。

7月は忙しく、さらに暑さが堪えてなかなかfieldに出られないでいたが、今月は褌の紐を引き締めたいものだ。

はいてないけど・・・

7月末、ネムノキの花に黒いアゲハがやって来ていた。
てっきりクロアゲハだろうと撮っておいたが、撮った写真を見ているとクロアゲハにしては尾状突起が長いような。
オナガアゲハ0721-1_1.jpg



















オナガアゲハは前翅幅が狭いと記憶していたが、尾状突起の長さからするとオナガアゲハだろうか。
幼虫の主食のコクサギはここではほとんど見られないが、サンショウやイヌザンショウはそこそこある。
普段見る黒いアゲハは圧倒的にクロアゲハだが、時折カラスアゲハも見られることから決めつけずによく観察する目が必要だ。
オナガアゲハ0721-2_1.jpg



















2017年7月21日 東京都 チョウ目アゲハチョウ科 オナガアゲハ

シックでかっこいい! セスジスズメ [チョウ目]

目の前に何かが飛んで来てとまった。
何だと見ると「セスジスズメ」だった。
個人的にはスズメガの中でも好きな種。
シャープなシルエットと地味だが秀逸なデザインがいつ見てもかっこいい!
初令の時はカラフルで終齢になるとグロテスクな幼虫はヤブガラシやノブドウでよく見られるが、成虫に出会ったのは久しぶりだ。
セスジスズメ0731_1.jpg






















2017年7月31日 東京都 チョウ目スズメガ科 セスジスズメ

今年のオオムラサキは [チョウ目]

ここ数年、「オオムラサキ」を見ることが出来なかった。
毎年どうだろうと期待するが、総数として多く無いことに加えて年によって個体数の増減があるように思われる。

そんな中、今年6月23日にオスを初見。
この夏はなかなか見に行くタイミングが無く、およそ1か月後に例年姿が見られるコナラを見に行った。
10mほどの高さの樹液にたくさんのオオムラサキたちが集まっていた。
最も多い時には8頭、時期的に多くがメスだった。
オオムラサキ0721-2_1.jpg



















別の場所のコナラにも2頭がやって来ていた。
ここも高く陽の当たらない場所で、なかなか思うように撮ることは出来なかった。
まぁ、1回きりでそんなに都合がよいことはないだろう。
オオムラサキ0721-1_1.jpg



















ほぼ目の前の高さの樹液にメスが1頭がやって来た。
その羽音は久しぶりに聞く迫力だった。

周りには邪魔する者もおらず全く翅を開かない。
暗い林内で仕方なく少しストロボを焚いた。
翅裏は表翅のように派手ではないが、地味ながらも淡い緑色の輝きが美しかった。
今年はここ数年では、個体数が多いと思う。

オオムラサキの季節もあと僅かだろうなぁ。
オオムラサキ0721-3_1.jpg



















2017年7月21日 東京都 チョウ目タテハチョウ科 オオムラサキ

カシワマイマイ幼虫 [チョウ目]

クリの幹でシロスジカミキリを探していたら、大きな毛虫を見つけた。
ん~、こりゃでかい!
さらに毛むくじゃらでいかにも毒がありそう。
ドクガ科のカシワマイマイの幼虫だった。
ドクガ科でいかにもっていでたちだが、以外毒はないらしい。
ただ、毒はないと言われていても、敏感な方はアレルギーが出る可能性もあるのでさわらぬ神にたたりなしだ。
まぁ、触ろうという人がどれだけいるか・・・。

モモスズメ 後翅を見たかった・・・ [チョウ目]

歩いていると、交尾しているスズメガが目にとまった。
ん~、何だっけ?

とりあえず写真を撮って、あとで調べたらどうやら「モモスズメ」。
モモスズメといえば前翅の地味さに反して後翅が鮮やかなピンク色。
いやぁ、残念、突いてでもその色を見たかったなぁ!
モモスズメ0625_1.jpg






















2017年6月25日 東京都 チョウ目スズメガ科 モモスズメ

イロハモミジにカノコガ [チョウ目]

林縁を歩いていると、イロハモミジの葉裏に「カノコガ」を見つけた。
翅の模様がシカの子、鹿の子の模様に似ていることからの命名。
昼行性で、これからの時期よく目にする種だ。
カノコガ0614_1.jpg



















2017年6月14日 埼玉県  チョウ目ヒトリガ科 カノコガ

今の季節 褐色は目立つ キクキンウワバ [チョウ目]

田んぼ脇の草はらに目を凝らしていると、緑色のイネ科の茎に褐色の何かがとまっていた。
キク科のタンポポやハルジオン、セリなどが幼虫の食草の「キクキンウワバ」だった。
キクキンウワバ0614-1_1.jpg



















黄色の斑は陽の当たり具合で金色に輝くのでキンと名が付いているよう。
この斑の色は周りの緑に溶け込むが、それ以外の褐色は今の時期かなり違和感があり目立ってしまう。
キクキンウワバ0614-2_1.jpg



















いい角度で撮ろうととまっている草を動かしていると、翅を小刻みに動かしてアイドリング開始。
僅かな時間のアイドリングであっという間に飛んで行ってしまった。
まぁ、お世辞にも飛ぶのがうまいとは言えないが・・・。
普通種だが、調べると今回が初撮影だった。
キクキンウワバ0614-3_1.jpg



















2017年6月14日 埼玉県
チョウ目ヤガ科 キクキンウワバ


クリの花開花! [チョウ目]

足元まで枝が垂れたクリの木の花が開花した。
観察したり撮影したりするにはありがたく、例年花に集まる虫を撮る人に人気の木だ。
クリ0608-1_1.jpg



















この日一番多く見られたチョウは「ダイミョウセセリ」。
中には吸蜜せずに、ガのように葉裏にとまっているものもいた。
ダイミョウセセリ0608_1.jpg



















次に多かったのが「アオスジアゲハ」だった。
樹冠を飛んで吸蜜していたが、時折下まで降りてきた。
吸蜜中も静止することは無く、相変わらず忙しい。
この日は雲っていたのでマクロと広角のみで望遠を持っていかなかったのだが、晴れ間が出て悔やまれた。
アオスジアゲハ0608_1.jpg



















メスグロヒョウモンのオスがやって来たが、高い場所で撮れず。
葉影で見つけたのは「オオミドリシジミ」。
高みの見物?
じっとしていてくれよと願ったが、レンズを向けたとたんに殺気でも感じたのか動き出して間もなく飛んでしまい、ましなのはこの一枚だけだった。
残念・・・。
オオミドリシジミ0608_1.jpg



















2017年6月8日 東京都
ブナ目ブナ科 クリ
チョウ目セセリチョウ科 ダイミョウセセリ
チョウ目アゲハチョウ科 アオスジアゲハ
チョウ目シジミチョウ科 オオミドリシジミ

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