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キビタキが賑やか! [鳥類]

雑木林はすっかり初夏。
丘陵にもオオルリ、センダイムシクイ、コマドリ、キビタキ、ヤブサメなどの夏鳥たちが渡ってきて美しい囀りを聞かせてくれている。
例年、数も多く夏の間中見られるのがキビタキ。
今日も、あちこちの林内でその声を響かせていた。

ビジュアル的にはオオルリに次ぐ美しさだと思うが、まぁ人により異なるだろうな。
キビタキ0504_1.jpg



















地鳴きは、ヒタキ科特有のヒーヒーヒーにプラスしてグルルルルと特徴的。
囀りは多彩で、ピヨピ、ポッピリリポッピリリ♪、林床のコジュケイに対して樹上のチョットコイ、チョットコイ♪、時折ツクツクボーシ♪と蝉の様な声も聞かれる。
これも聞く人によって、印象は異なるが・・・・。
キビタキ0504-1_1.jpg



















これからは葉もますます茂り美しい姿が見えにくくなってしまうが、夏ならではのキビタキの声は風物詩。
当分の間、楽しめそうだ。
キビタキ0504-2_1.jpg



















2017年5月4日 東京都
スズメ目ヒタキ科 キビタキ  CANON EOS50D EF70-200mm F2.8 L IS USM/EXTENDER EF 1.4×Ⅱ

この日撮影できた鳥 [鳥類]

駐車場にいつもいる鳥、コンビニの鳥とも呼んでいる「ハクセキレイ」。
ちょこちょこと小走りに歩いている姿がとても可愛く愛らしい。
コンビニの駐車場は、夜灯りに集まる虫や人の食べ残しがありいいレストランだろう。
ハクセキレイ0203_1.jpg



















田んぼ周りには「ホオジロ」たちが集まっている。
ここでは年中見られて営巣、子育ても。
チチッ♪という鳴き声もお馴染みだ。
囀りの聞きなしは「一筆啓上仕り候♪」、そう聞こえるかどうかは別にして聞かれる季節が待ち遠しい!
ホオジロ_1_1.jpg





























今冬はルリビタキがあちこちで見られるが、残念ながらまだ綺麗なオスは撮れていない。
メスや若オスのシャッターチャンスは多いのだが、オスを見つけた時にカメラを持っていないなどとタイミングが悪い。
まぁ、積極的に撮りにいこうとしていないのもあるのだが・・・。
ルリビタキ0203_1.jpg



















2017年2月3日 東京都
スズメ目セキレイ科 ハクセキレイ
スズメ目ホオジロ科 ホオジロ
スズメ目ヒタキ科 ルリビタキ   CANON EOS7D EF400mm F5.6L USM

今冬はウソがやって来た [鳥類]

毎年冬鳥の飛来に多くのバーダーが一喜一憂するが、今年は多くの種が姿を見せてくれているのではないだろうか。
ジョウビタキやルリビタキ、アオジ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ツグミ、シロハラ、トラツグミ、シメにイカル、アトリにウソ。
まだ見ていないのはマヒワくらいだろう。
イカルやアトリ、ウソは毎年見られるわけではないので姿を見ると嬉しい。

10日ほど前に見たリョウブの種を食べるウソのオス。
腹まで赤いので亜種アカウソだろうか。
なかなか判断が難しい。
ウソ0117_1.jpg



















今日はソメイヨシノの芽を食べるオス1、メス2の群れに出会った。
食べることに一生懸命で、近寄っても逃げる気配はない。
このオスもアカウソのようだ。
ウソ0127-1_1.jpg



















地味なメスはなかなかモデルにはならないようだが、個人的にシックな装いが好きな鳥だ。
今TVでやっている日ハムのユニフォームの色に似ているなぁ。
ウソ0127-2_1.jpg



















2017年1月17日、27日 東京都
スズメ目 アトリ科 ウソ


寒くても鳥たちは元気! [鳥類]

日本全土が寒気に覆われ、西日本では大雪が降り積もっている。
丘陵では降雪はないが、強い北風が吹き寒い日が続いている。

時間をかけて探さなければ虫たちはなかなか見つからない。
そこでついつい、身近な鳥たちにカメラが向いてしまう。

年中よく見かける「ヒヨドリ」もターゲット。
エサを巡って他の鳥たちを蹴散らす事からあまり人気はないが、今日の仕草を見ると愛らしい。
ヒヨドリ0124_1.jpg



















この冬は鳥が少ないという声を多く聞くが、確かに「ツグミ」の姿も例年に比べ少ないように思う。
名の由来はあまり鳴かないから 口をつぐむ→つぐみとの説もある。
特徴的な鳴き声だが、名の通り鳴き声をよく聞くという印象はない。
ツグミ0124_1.jpg



















代表的な冬鳥の「ルリビタキ」は、例年変わらず見掛ける。
今日も園路脇で可愛い仕草を見せてくれた。
同時に2羽現れたうちの1羽は、目の上の白い眉班がはっきりしているので若いオスと思われる。
綺麗な青い鳥は今日も見たが、まだ撮れないでいる。
ルリビタキ0124_1.jpg



















2017年1月24日 東京都
スズメ目ヒヨドリ科 ヒヨドリ
スズメ目ヒタキ科 ツグミ、ルリビタキ                     CANON EOS7D EF400mm F5.6L USM


まだいる アトリ [鳥類]

blogの調子が悪く一昨日書こうと思ったが、文章も写真も受け付けず諦めた。
思えば数年前も同じような状況になり、プロバイダーに問い合わせたのを思い出した。
今日、試してみると問題ないのでやはりプロバイダー側の不具合だったのだろう。

ここ数日の寒さの上、先週からの風邪が治らず全くfieldに出ていない。
いや出る気にならないのが本音だろう。

19日に撮った「アトリ」。
相変わらず大きな群れで落ちた種を啄んでいた。
オスの顔はお世辞にも男前とは言えないが、なかなか味がある。
アトリ0119-2_1.jpg



















このあたりに来る冬鳥の中で群れの大きさは一番だろう。
イカルも大きな群れになるが、ここではせいぜい数十羽だ。
アトリ0119-1_1.jpg



















この日も、群れの飛翔を満足に撮ることは出来なかった。
次の機会があるだろうか?
アトリ0119-3_1.jpg



















2017年1月19日 東京都
スズメ目アトリ科 アトリ      CANON EOS50D EF70-200mm F2.8 L IS USM/EXTENDER EF 1.4×Ⅱ


アトリの群れ [鳥類]

この冬は関東のあちこちでアトリの当たり年。
fieldの公園にも11月頃からトウカエデやケヤキの木にやって来ていたが、どんどん数が増して今や数百羽はいるだろうと思われるまでになった。
木々の種を食べ尽くしたか、地面に降りて落ちた種を啄んでいる。
人が近づくと一斉に近くの枝に飛び上がりまた降りてくる様は壮観だ。
この日は、陽も傾いて時間がなかったためその瞬間を撮るのは諦めた。
アトリ0106.JPG



















顔の色が黒っぽくいかついのがオス。
アトリ0106-1.JPG



















顔が白っぽいのがメス。
メスの方がやさしい顔つきだ。
この大きな群れはいつまでいてくれるだろうか?
アトリ0106-2.JPG



















2017年1月6日 東京都
スズメ目アトリ科 アトリ     CANON EOS50D EF70-200mm F2.8 L IS USM/EXTENDER EF 1.4×Ⅱ

1羽のタヒバリ [鳥類]

昨年から公園の芝生に1羽の「タヒバリ」いる。
いつもほとんど同じ場所で、餌を探している。
タヒバリ0106_1.jpg



















タヒバリはハクセキレイなどと同じセキレイ科で、日本にはユーラシア大陸やサハリンなど北の地から冬鳥として飛来するそうだ。セキレイ科だけあって時折お尻をフリフリ。
よく似たセキレイ科のビンズイも同じ冬鳥だが、タヒバリは初めて見た。
ビンズイには目の後ろに白斑があるがタヒバリにはなく、地鳴きが異なるようだが声は確認できなかった。
タヒバリ0106-2_1.jpg



















1羽で居ついているようで、何時見ても周りに仲間はいない。
寂しいだろうと思うのだが、ここにはいつも同じ科のハクセキレイがいる。
交流があるのだろうか?
いつまでいるのか、時折確認してみたい。
タヒバリ0106-1_1.jpg



















2017年1月6日 東京都 
スズメ目セキレイ科 タヒバリ  CANON EOS50D EF70-200mm F2.8 L IS USM/EXTENDER EF 1.4×Ⅱ


カブトムシの幼虫もはやにえに [鳥類]

いつもの場所から少し離れた柚子と思われる木ではやにえを探してみた。
ここは以前にも立派なニホンカナヘビのはやにえが見つかった場所。
葉の上にイモムシ、はやにえか?
と思いきや、どうやら死んだアゲハの仲間の幼虫だった。
同じような躯が他にも見つかった。
何らかの病気にかかって命を落としたのかもしれない。
アゲハの仲間1215_1.jpg



















何本か探してようやく見つかったのは、コガネムシの仲間の幼虫のはやにえ。
頭からお尻の先までの長さは短いが、お尻の太さはなかなかのもの。
コガネムシの仲間で、これだけの太さがあるのはカブトムシの幼虫ではなかろうか。
通常は地中にいる幼虫がどういった理由で地上に出てモズに捕まるのだろう。
不思議だ。
はやにえ1215-1_1.jpg



















2016年12月15日 東京都
CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X

今日のはやにえは? [鳥類]

ある目的で実生の木々の枝を見ていたら、新たなはやにえを見つけてしまった。
虫が少なくなるこの時期、つい虫以外にも目をやりがちだがこのはやにえは予想外。
ムラサキシキブの冬芽のはやにえは初めて見るかもしれない。
はやにえ1207-1_1_1_1.jpg



















まだ息絶えて間もないと思われる獲物は「ニホントビナナフシ」。
かなり遅くまで見られるが、このところお目にかかっていなかった。
はやにえにされた時にはまだ息があったと思われ、前脚がしっかり幹を掴んでいる。
ピンク色の後翅の鮮やかさが、まだ命があるかのようだ。
広角とマクロ。
どちらもこのナナフシの最後の姿を映し撮った。
はやにえ1207-2_1_1_1.jpg



















2016年12月7日 東京都
ナナフシ目ナナフシ科 ニホントビナナフシ

CANON EOS50D SIGMA 17-70mmDC MACRO HCM/内臓ストロボ、EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X

大物のはやにえ [鳥類]

先日、丘陵で希少な植物を探している方からはやにえの場所を教えていただいた。
その場所はよく歩いている場所だったが、今まで気付かなかった。
さて、写真のどこにあるかお判りになるだろうか?
はやにえ1203-1_1.jpg






















はやにえになったのは、大きさが20cmほどのヘビ、おそらく「ヒバカリ」の幼蛇かと思われる。
かなり日が経っているようでところどころ骨が見えていた。
今シーズン一番の大物だ。
はやにえ1203-3_1.jpg





























2016年12月3日 東京都  RICOH WG-4