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ヤマトクロスジヘビトンボ [ヘビトンボ目]

「ヤマトクロスジヘビトンボ」 舌をかみそうな長い名前。
以前はアミメカゲロウ目だったが、今はヘビトンボ目に昇格したのか?
このヘビトンボの仲間には3種いる。
幼虫が孫太郎虫で知られるヘビトンボ、タイリククロスジヘビトンボ、そしてこのヤマトクロスジヘビトンボ。
丘陵で見られるのはもっぱらヤマトだ。
この仲間の幼虫はきれいな水に生息することから、環境省と国交省が環境を調べる際のきれいな水の指標種としている。

この日も小さな沢沿いの草につかまっているのを見つけた。
愛くるしい丸い目と尖った口につい惹かれてしまうのは、ちょっと変か、マニアックか?・・・。ヤマトクロスジヘビトンボ0515_1_1_1.jpg



















ヘビトンボは体が黄色いのですぐに識別できるが、タイリクとヤマトは翅の支脈を見なければわからない。
なのでいつも翅のUPを撮るようにしている。
幼虫もよく似ているが、ヘビトンボは頭が赤くタイリクとヤマトは黒いので後者2種は頭楯の色と呼吸管で見分けなければならない。
成虫幼虫共にこの識別点をチェックしているが、まだタイリクに出逢えたことはない。
ヤマトクロスジヘビトンボ0515_2_1.jpg



























2016年5月15日 東京都
ヘビトンボ目ヘビトンボ科 ヤマトクロスジヘビトンボ   RICOH WG-4


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